代表・田宮の至極のおもてなしと天空で過ごした閏日

 

こんにちは!表参道の美容院SAKURAの江崎将大です。

今回はプライベートなお話。

 

 今日はお休み

代表の田宮一誠に「いつも頑張っているから」とお食事に誘って頂きました。(恐縮です。)

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(出来る男の背中を勝手にパシャリ)

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行き先は告げられずタクシーに押し込められ…

 

 

向かった先はこちら。

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田宮邸…(え、これ家ですのん?汗)

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(できる男の背中vol.2)

戸惑いを隠し切れぬまま中へ案内され、住人のみ入れるという共有スペースへ行くと…

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な……見上げる事しか無かった東京タワーが真横に…

僕のような田舎もんには東京タワーほど東京を感じられるものはありません。見る度に上京した時のことを思い出し、初心に帰れるものです。そんな僕の中では特別なTOKYOのシンボルを横目に少しお酒をひっかけ、外へ出ると…

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んなっ……う…運転手さんが……

そしてまた押し込められる…

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自分の身に何が起きているのか分からず悶絶寸前の僕。ほっぺを何度もつねりました。

着いた先は…

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知る人ぞ知る高級焼肉店

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食べるのが勿体無いぐらい綺麗で、極上の肉を舌鼓。生きていて良かったです。肉ってなんでこんなに美味しいのでしょうか?この肉の味のガムがあれば僕は間違いなく無人島に持っていくリストに入れるでしょう。

たらふく食べてここで終わりかと思いきや…

またタクシーに押し込められる。

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これ以上の衝撃が起きては僕の身が持たないと判断した僕は、心の中で防御力アップの呪文を唱え続ける…(スクルトスクルトスクルトスクルト…)

そして着いた先でエレベーターに乗せられ向かったのは…

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絶景の会員制バー。

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で…

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寿司を食す。

こんな幸せがあっていいのでしょうか…。僕には食べるのが勿体無過ぎてイクラ越しに透けて見える夜景をいつまでも眺めていたかったです…。

4年に一度の閏日に最高の夜を過ごさせてくれた代表に感謝(T^T)

 

と、ここまで見ているとなんだかド派手なーと思うかもしれませんが、それとは裏腹に田宮は毎回とても真剣に熱のこもった叱咤をしてくれます。

そんな田宮が今回教えてくれた為になる言葉。

「人としてもっと上を目指したいならあおいそらを大切にした方がいいよ。」と。

 

『あ』あきらめない

『お』おこらない

『い』いらいらしない

『そ』相談する

『ら』楽観的に

 

刺さりました。

まさに田宮そのものです。

休日にも刺激をもらえてありがたさを噛み締めるとともに、見習って明日からもまた励んでいきます。

 

読んで頂き、ありがとうございます。

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